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    4月 28th, 2014first自分あれこれ

    理容師の仕事をしているとトーク術も必要になって来ます。
    初めてのお客さんだと多少話をしてみないと、具体的な要望が分からなかったりもするため、少しでも話しやすい雰囲気を作るようにしています。

    上手い理容師の人は初対面や、話ベタなお客さんでも特に関係なく会話を引き出せているのがスゴイと思います。
    私もトーク術を身に付けるため、落語を勉強しながら話し方の秘訣を学んでいます。

    落語は皆さんの会話術にも利用できるものもたくさんあると思うため、落語の歴史や今と昔ではどう違うのかなどを紹介したいと思います。是非参考にしてみて下さい。

    落語の始まりは江戸時代までさかのぼるようで、当時は今のようなスタイルではなく、芝居として楽しまれる事が多かったようです。

    現在のやり方とは随分と違っていますが、今の落語も十分トーク術には役立てる事が出来ると思います。
    落語を取り入れるきっかけは、営業マンが落語を取り入れる人が多いと言うことを聞いたからです。

    落語の内容はあまり関係が無く、話の取り方やリズムなどはとても参考になります。
    間を作ったり話の流れを作って、聞き手を引き込む事は落語が得意としている分野です。

    まったく同じ話を違う人がやっても、人によっては引き込まれないから不思議です。
    また、落語を聞いていると色々な話題も覚える事ができて、年配者の方には特に喜んでもらっています。

    理容師の仕事をしていると幅広い方とお付き合いする事も多く、常に新しい情報を取り入れながらも落語のような古いスタイルも役立つ事が出来ると思います。

    また、お客さんと話をするときには自分だけしゃべらないように気をつけたり、相手に話をさせるペースに気を配る事も多いです。

    自分は話すのが苦手という人でも、相手がスムーズに話を進めてくれると気を使わずに済みますよ。

    しかし、中には話をしたく無い方も居るためその点は良く読み取って、ヘアスタイルの事だけを中心に話すなど工夫する事はあります。

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